古い家

こんにちは、カメラマンhayatobellです。学校写真を10年ほど撮影しております。

今回は、写真の話ではありません。ちょっと変な話なので、興味のない方は読まない方がいいと思います。過去の自分に向けてのメモのような感じで書きました。出張先のホテルや旅館での心霊体験についてです。

そうは言っても、私は霊感は全くありません。小学生くらいの頃は幽霊の本とか、お化けの本を一生懸命に読んでみたり、霊感があると言っている友人についていったりしましたが、そのようなことは全く感じませんでした。

寒気がする

そんな私でも、時々、本当に時々ですが、ちょっと気味が悪い感じの部屋に泊まらなければいけないことがあります。実際に何かあるわけではありませんが、ラップ現象と呼ばれるような音が頻繁に聞こえることはあります。

看護師さんは、病院での経験もあるので、こういった経験をされている方もいらっしゃるようです。テレビが勝手についたり、何かものが落ちたり・・・

こんな場合どうするか?

まずは、前提条件として、早朝から夜中までかなりのブラック業務なので(笑)、どんな状態でもぐっすり熟睡できます。

ただ、こんな状態だと、余計に疲れてしまいそうなので、こんな対策をしています。

ありがとう

・文句や愚痴など、ネガティブなことを言わない
・ポジティブな言葉を流す

仕事で疲れていると、つい愚痴や文句を言ってしまいそうになりますが、ここはぐっとこらえて、ネガティブな波動を出さないようにします。テレビのニュースなどではネガティブな話題が出てくることがるので、注意です。

私の場合、斉藤一人さんの天国言葉を流しています。

iPhoneとBluetoothのスピーカーを接続して、ここから流して、そのまま寝ます。そうすると、ぐっすり眠れます。あくまでも私の場合ですが。

最後に

レオ

いかがでしたか?今回は写真やカメラのことではありませんが、カメラマンにとって、体調管理は大事なことだと思います。今回は一例を紹介しましたが、もし参考になれば、嬉しいです。

寝不足になると、それだけで目に負担がかかって、ピントが合っているのか見えずらくなることがあります。宿泊出張とかだと、いつもと違って疲れがたまりやすくなるので、気を付けていきたいですね。

以前の私は、こんなときは電気を付けたまま寝ていました。寝るときは真っ暗にしないと、疲れがとれないんですよね。というわけで今回のような感じにしています。